213 EVO Clutch

こんばんは本日もお疲れ様でございます。
ドテはハーレーと出会って間もないですが、数年前までEVOってまだ新しくって程度のいいバイクというイメージで自分の中では旧車って認識はありませんでした。
最近EVOって旧車ですよねってお客様も多く、もちろん捕らえ方は人それぞれ違うとは思いますが・・・・
今日のドテブログはなんとビックリ10万キロ越えのEVOオーナーI様の92FXDCクラッチについてでございます。
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エンジンもストローカーで、クラッチが滑るということで、VP クラッチをオススメして始まった作業なのですが。
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下に並んでいるパーツが今回追加で交換したパーツでございます。
ちなみに左が新品でございます。
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一つずつ見比べて見ましょう。
まずはプレッシャープレートでございます。クラッチ板のあたる場所が凹んでおります。
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という事はクラッチハブ側もこの通りでございます。
この凹みが黒く焼けてしまったプライマリーオイルの犯人。そしてこの凹みの分だけ
クラッチは切れなくなってしまいますので要交換でございます。
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リングギヤはスターターのピニオンギヤとの当たり面がこの通り損傷しておりましたので
一緒に交換いたしました。
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I様、大変お待たせいたしております。残り試乗&微調整で作業が終了いたします。
EVOは壊れないと思っているあなた、冒頭のようにEVOとはいえ傷んでおるヶ所もございます。
その他オイルや消耗品とうのメンテナンスにもよりますが10万キロをこえると、このようなことも起こります。
84”~99”に販売されていたモーターですが現に旧車という壊れ方や
純正パーツが廃盤になっていく現状、社外パーツが増えている現状から以前のショベルの状況に
EVOそのものが近づいているのかもしれません。

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by hammer-sycle | 2013-02-12 22:43 | Comments(0)
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